パート主婦必見【わかりやすく】2018年1月から配偶者控除が改正!扶養に入っている人が気を付けたい3つのポイント

 

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  • なんか扶養の制度が変わるらしいけど何が変わるの?
  • パートで扶養内なんだけど、わたしには関係ある?

 

2018年から変わる配偶者控除。

 

実際にどんな影響があるかわかりにくいから不安になっていませんか?

 

はいはーい!

よくわかんないけど不安でーす!

専業ママ まなみさん

がっつり扶養外れてるからうちは関係ないかなー

ワーママちかさん

 

どうも!

がもうすぐだからウキウキしている暮らしのマネースタイリストURAです( *´艸`)

 

この記事では、2018年からの配偶者控除改正で気を付けておきたい3つのポイントをわかりやすく解説していきまーす!

 

配偶者控除の基本はこの記事で♡

 

具体的に解説しちゃうぞっ!

正しくは『配偶者』という言葉だけど

わかりにくいからパパ・ママと言い換えてます♡

URA

 

来年からの改正でどう変わるのか今年中に理解して安心してパートにいけるようにしておきましょー♡

 

この記事はこんな人におすすめ

  • 現在パートをしていて扶養内だ
  • 配偶者控除の改正ポイントがよくわからない
  • 実際に増税になるのか減税になるのか知りたい

 

配偶者控除はいつから?どう変わる?

配偶者控除の改正は来年2018年1月~12月の年末調整分から!

 

来年2018年の1月の源泉所得税から金額が変わってくるはずです。

 

源泉所得税ってなんなのかわからーん!

ワーママちかさん

源泉所得税とはお給料から概算されて先にお給料から引かれている所得税のことだよっ

URA

先払いしているってこと?

ワーママちかさん

そうそう!そんなイメージ!

会社がお給料から一年分の所得税を払ってくれるんだけど、大体の金額を除けておいてくれてる感じ。

わかりやすく言うと先払いだね!

URA

 

正しくは配偶者控除と配偶者特別控除の2種類の税制改正なんです。

 

今回の改正のポイントは…

 

【配偶者控除】

1.ママの年収が103万円まで受けられる

【改】変わらず

 

2.パパがいくら稼ごうが配偶者控除は受けられる

【改】パパの年収によって控除金額が変わってくる

(38万・26万・13万円)

 

3.ママ70歳以上は48万円控除

【改】変わらず

【配偶者特別控除】

1.ママのパート収入が103万円~141万円未満で段階的に受けられる

→【改】201万円まで段階的に受けられる

 

2.パパの年収が1220万円以下であれば受けられる

→【改】今までと同様だけど…パパの年収が1120万円~1220万円で段階的に控除額が下がっていく

 

ざっくりこんな感じで、この記事で詳しく解説してるので見てね~

 

2018年改正の配偶者控除で扶養内パート主婦が気をつけたいポイントはコレ!

 

  1. パパの年収が1120万円を超える?超えない?
  2. パパの会社の「家族手当」の受給条件は?
  3. 自分のパート先の会社は大企業か?106万円の壁

 

1はわかるけど、2、3はどういうこと?

専業ママ まなみさん

1つ1つ詳しく解説していきますね♡

URA

 

パパの年収が1120万円を超えるか?超えないか?

 

これは上で説明した通り、今103万円以下の年収で働いるママでも、パパの年収が1120万円を超えると徐々に控除の額が減ってしまうという【配偶者控除の改正】が影響してきます。

 

もちろん【配偶者特別控除の改正】もパート年収103万円から141万円の間で調整して働いているママに良くも悪くも影響があります。

 

そしてパパの年収1220万円を超えると控除はなくなります!

 

 

パパの会社の「家族手当」の支給条件は?

 

家族手当とは…

その社員が扶養している家族に応じて、会社が主には生活を支援する目的で基本給とは別に支給する手当のことです。

家族手当は、扶養配偶者の人数によって決定されます。扶養の基準は、税法上の扶養配偶者(年収103万円以下)としている会社が多いです。

引用en転職

 

会社によっては、ママや子供など、パパに養ってもらっている人がいれば「家族手当」や「扶養手当」という名前の手当が支給されます

 

引用文を見てもらうとわかるかと思いますが、支給条件を税法上の年収103万円以下としているところが多いです。4割超えの企業がそうしてるそうですよ~

 

はっきり言ってしまうとパパの所得税の控除があるないよりも、きちんと理解しないまま稼ぎすぎて家族手当の支給がなくなってしまうことの方が家計に打撃を与えるかもしれません…

 

パパの「家族手当」の支給条件を確認するには、パパの会社の就業規則を見る必要があります。

 

しっかり確認しておこうね!

URA

 

 

自分のパート先の会社は大企業か?106万円の壁

 

年収106万円の壁とは、社会保険(健康保険・厚生年金)の壁です。

 

2016年10月の改正で、次の5つの条件にすべて当てはまると自分で社会保険に入る必要になりました。

 

  1. 勤務時間が週20時間以上
  2. 1カ月の賃金が8.8万円以上(年収106万円以上)
  3. 勤務期間が1年以上の見込み
  4. 従業員501人以上の企業に勤務している人
  5. 学生ではない

 

ここではあえて詳しく書きませんが、短時間のパートであっても働き方・会社の規模によっては自分で社会保険に加入しなくてはいけないということを知っておきましょう!

 

社会保険に入るのは、貰える年金額が増えたり、病気で働けなくなった時に手当を受給できたりとメリットも多いです。

 

ただ…

 

今、手取りが少なくなったらとっても困るんです!

ワーママちかさん

 

という人は、手取り的にかなりの負担増になるので…

 

  • 規模が大きい会社に勤めているパート主婦は年収106万円
  • 小さい会社に勤めているパート主婦は年収130万円

 

この金額をしっかりと意識しておいた方がいいでしょう!

 

 

扶養内パート主婦には、実は103万円の壁だけではなく、いくつもの壁があります。

 

  1. 自分が住民税を払う【約100万円の壁】
  2. パパの所得税にかかわる【103万円の壁】
  3. 自分が社会保険に入る【106万円の壁】
  4. パパの社会保険から外れる【130万円の壁】
  5. パパの所得税にかかわる②【201万円の壁】

 

また別で記事にしていきますね!

URA

 

具体的な例で影響を見てみよう

じゃあ、いったいどうなるの!?というところを具体的な例を使って見ていきましょう!

 

 

減税になる場合

 

  • パパの年収500万円
  • ママのパート年収120万円
  • ママは小さなお店に勤務なので社会保険はパパの扶養に入っている。

※保険料控除などは変わらないものとします。

 

2017年まで 2018年から
ママの所得 年収120万円ー給与所得控除65万円=55万円 年収120万円ー給与所得控除65万円=55万円
配偶者特別控除 21万円(下図より) 38万円(下図より)
パパの課税対象額 216万円 199万円
パパの所得税(年) 11.9万円※ 10.1万円

 

所得税だけで年間約1万8000円の減額

更に、住民税も7500円程下がるので

年間合計2万5000円ほど減額になります。

※このサイトを参照

 

 

【改正前】ママの合計所得金額 控除額
38万超~40万未満 38万円
40万以上~45万未満 36万円
45万以上~50万未満 31万円
50万以上~55万未満 26万円
55万以上~60万未満 21万円
60万以上~65万未満 16万円
65万以上~70万未満 11万円
70万以上~75万未満 6万円
75万以上~76万未満 3万円
76万以上 0万円

 

増税になる場合

 

  • パパの年収1300万円
  • ママは専業主婦
  • パパの扶養に入っている

※保険料控除などの条件は変わらないものとします。

 

2017年まで 2018年から
ママの所得 0円 0円
配偶者特別控除 38万円 0円
パパの課税対象額 804万円 842万円
パパの所得税(年) 130万円※ 121万円

※こちらのサイトを参照

 

所得税だけで年間約9万円の増税

更に、住民税も12万円程上がるので

年間合計20万円増税になります!

 

 

【希望別】具体的行動まとめ

【前提条件】パパの年収が1120万円以下

 

パート収入の全額が手元に欲しい人

 

  1. 自分の自治体の住民税の支払い条件を調べる(ママの住民税ね!)
  2. その年収以下で働く時間を調整する!

 

 

所得税は良いけど社会保険の扶養は抜けたくない人

 

  • 自分の会社の社会保険の基準を調べる
  • 大きな会社のパート主婦→年収106万円を意識
  • 小さな会社のパート主婦→年収130万円を意識

 

 

もっとたくさん働きたいけど働き損はしたくない人

 

社会保険の条件金額プラス30万円を目指そう!

※プラス1万~20万円は手取り額が変わらないデッドゾーン・・・

 

 

【前提条件】パパの年収が1120万円以上

 

専業主婦の人

 

  • 自分の家庭がどのくらいの増税になるか調べておこう!
  • 他の節税策はないか検討しよう!いろいろあるよ♡
  • 世帯収入を今より下げたくないなら働くことも視野に

 

 

社会保険の扶養には入っていたい人

 

  • 自分の会社の社会保険の基準を調べる
  • 大きな会社のパート主婦→年収106万円を意識
  • 小さな会社のパート主婦→年収130万円を意識

 

 

今は扶養内だけどこれから手取り額を増やしたい人

 

社会保険の条件金額プラス30万円を目指そう!

※プラス1万~20万円は手取り額が変わらないデッドゾーン・・・

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は、2018年からの配偶者控除改正で気を付けておきたい3つのポイントをわかりやすく解説しました!

 

まとめよう!

URA

 

扶養内ママたちが気を付けたい3つのポイント

  • パパの年収が1120万円を超える?超えない?
  • パパの会社の「家族手当」の受給条件は?
  • 自分のパート先の会社は大企業か?106万円の壁

 

高収入のパパの扶養に入っているパート主婦の人には増税の影響があるかもしれませんが、一般的なサラリーマン家庭のパート主婦の人は、所得税を抑えながらちょっと働く時間を増やせるチャンスかも!

 

しっかりと自分がどういう風に働きたいのか考えて、パパとも話してみましょう!

 

以下の点に注意だよ~

URA

 

注意したい点
  • 所得税を払う103万円の壁は変わらない
  • 社会保険の扶養と所得税の扶養はベツモノ
  • パートを増やすなら社会保険の壁プラス20万円はないと手取り額は少なくなる!

 

社会保険の扶養が外れると『働き損』と言われることが多いですが…悪いばかりではないんですよ~

 

次回は【デメリットばかりではない!】社会保険の扶養を外れるメリットをお届けしたいと思いますっ

 

お楽しみに♡

URA

 

so happy?

 

チャオ!

 

 

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Comment

  1. 福山美子 より:

    わかりやすいので読んでみたいと思いました

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